kodak Brownie Reflex
44初写真だが、写っているだけだった(笑)
まあレンズつきフイルムと大差ないものだからこんなものだろう。あちこちかぶっているのはいろいろ理由ありだ。
カウンターが使えなくて、適当に巻き上げたので、最初の方は二重写しだらけだった。何とか使えるカットから。
カットによっては意外にしっかりしていたりする(爆)
次のリコースーパー44でリベンジしよう。
RICOH Super44
ということで、リコーのスーパー44、アメリカから里帰りして来た。
禁断の技、美女軍団(爆)でも可愛い子達だ。ちなみに男子は写さなかった(@@)
港の写真はフレアーとゴーストたっぷり、何らかの対策が必要だ。
リベンジ不発!
で、リバーサルである。コダックのエクタ100にて。
巻きが緩くて、盛大にかぶらせてしまった。一部からトリミングしたものあり、周りにボケありだが、結構いける発色に驚いている。アップするのに色は一切いじっていない。意外な素直さだと思う。
YASHICA-44
続けて並べた方がわかりやすいので、重いのは勘弁願いたい。
66のヤシカフレックスとは異なり、ずいぶん切れ味が良い。ちょっと驚きだ。これなら66は必要ない、いつも持ち歩ける44の方が、ずっと楽しいと思った。
右側がおかしいのは内部でのこすれと判明、対作中。
続いてカラー編
我が家の”もも”接近中、ほぼ最短距離の90cmにあわせてシャッターを切った。
台風接近ですごい空になった。日差しと雲のギャップが面白かった。
静かな花も時には撮るのだ(笑)
田圃の防鳥ネット、まさに金の波
焼津港にて
花沢にて、百日紅の花が随所にあった。
この辺のカットはフイルムが光線曳きしてしまっている。
再び焼津港、これは八丁艪というらしい。
港で見かけた変な人、下のほうの穴は16枚撮りの17枚目なのでクリップの痕(爆)