CHINON 35FS
海辺のショット、防波堤に打ち上げた波に驚くカラス、交差点を走りながら、まったくノーファインダーで写した高圧電線での作業など、35oの即写性が生きた。
これはなかなか良いカメラだとおもう。使いやすさもあるので今後いろいろ使ってみたい。
「BIN組長、ありがとうございます。パチモンではありませでした・笑」
minolta Hi-MATIC F
ユキノフさんから預かった。大アンダーなので感度を低く設定し、400のネガカラーで撮影してみた。
これでもアンダーなので、露出計に入る光を制限してみた。
これはネガ濃度も適正になった。なかなか良い描写で、ハイマチックEと同時代のものと実感した。本当のレストアは電子シャッターの専門家にお任せしようと思う。(と言って押し付ける・笑)