.
《朝霧高原とちょっとその先》
旧盆にちょっと撮影ドライブに出かけた
国道139号線・富士宮
お盆にも働く人・朝霧高原
野の花+取材車ジムニー・朝霧高原道の駅付近
西側・本栖湖
湖畔でバーベキュー・本栖湖
西詰め・本栖湖
ウインドサーフィン・本栖湖
道の駅鳴沢
関西から来た・鳴沢
少し雲が晴れてきた・鳴沢
湖畔で憩う・河口湖
今は無料・河口湖大橋
夕凪で雲が晴れた・河口湖
夕景・河口湖北東
日没・河口湖北(バルブ・絞り開放)
蕎麦ホウトウの店・河口
民宿かな、限界撮影・河口
バルブ2分露光(絞り開放)・朝霧高原元料金所(現休憩所)
明け方・朝霧高原
期待した形を写せたのでこれにて撤退・朝霧高原
朝霧高原は最高標高が890メートル、地上より5℃以上涼しい。夜のビバークでは窓を閉めても寒く、車載の毛布を
被って寝た。この時期でも4時を過ぎると少しずつ明るくなり、4時半には何とか絵になる明るさに達した。季節は
ちょっと早いが、田貫湖のキャンプでの朝を思い出した。
今回のテーマは富士山の朝を写してみようか程度で、その他は特に無い。信頼でき、手に馴染んでいるC35には富士の
業務用でネガカラーを、αの律儀な写りと、パロディナールのトーンと言う組み合わせでモノクロを楽しんでみた。
《使用機材》
KONICA C35FD 38mm1.8(Nega-color FUJI 400) MINOLTA α3XiZoom Xi28-105 1:3.5-4.5 (B&W FUJI Presto)
自家現像 ネガカラー・ミニラボ薬品 モノクロ・パロディナール 1:125
August 2018